スイフルを一言で言えば「ハンディ水素チャージャー」!
でもそれって一体何???
簡単に説明するとスイフルは・・・
長さ10cm、重さ100グラムの金属のミニボトルに水素が詰め込まれており、必要なタイミングでペットボトル飲料に水素を注入することができます。
ありそうでなかった水素が入ったミニボトルを持ち運ぶという画期的なアイデア。
健康ブームも火付け役になり、確かに世の中には水素製品がたくさん存在します。
持ち運びタイプの電気分解式水素生成器や水素サーバー、水素風呂など。
もっとシンプルにもっとスマートに水素を携帯できないかと試行錯誤をして考えたのがスイフル。
いざ飲もう!とした時に電気分解や化学反応を起こさせ、水素ができるのを待つ・・・なんてことはありません。スイフルは水素ガスを直接飲料に注入することができるので、いたってシンプル。
また、水素は元素の中で一番小さいので軽く、水素を水に溶かしてもコップからはもちろんペットボトルからも時間が経てば抜けてしまいます。 水素水はすぐ抜ける、保存できないという問題点が課題でしたが、弊社ではスイフルで水素を携帯するという今までにないコンセプトで、いつでもどこでも、簡単に水素を摂取することが可能になりました。
飲用する直前にペットボトルに専用キャップを取り付けワンプッシュ!
たったこれだけ3秒です。
スイフルは水素を携帯する新習慣を提案します!
登山・ランニング・サイクリング・普段のお買い物やお出かけなどコンパクトなので利用するシーンを選びません!会議中など「今ここでは使いにくい!」というような場面でも配慮をなくしてしまう手軽さ!違和感なく使える!
水素をフルチャージする!水素の「スイ」とフルチャージの「フル」この「スイ」と「フル」を足してできた商品名が「SUIFULL・スイフル」です。とてもシンプルでわかりやすいこの「SUIFULL・スイフル」という名前は、とても軽くてコンパクトな手のひらサイズにピッタリな名前です。
全長10センチ、幅1.5センチ、重さおよそ100グラムのコンパクトボディ。ボディはブラックとホワイトの2種類。
専用キャップはゴールドの国内ペットボトル用とホワイトの海外用ペットボトル対応の2種類
※一部どちらの専用キャップも対応しないペットボトルがございます。
スイフルは様々な技術を組み合わせ、小型化 安全性 使いやすさを追求しており、色々な分野で実績のある日本の匠の工場にて製造されています。
スイフルは水素吸蔵合金を利用した水素供給ユニットです
水素吸蔵合金(MH)は水素を低圧で安全に、かつコンパクトに貯蔵できる特徴を持ち
将来の水素エネルギー社会においてさまざまな場面での活用が期待されます。
自己の体積の数万倍以上の体積の水素を安定的に吸蔵 貯蔵できる合金であり水素の貯蔵 保存 供給用として従来のボンベ方式や液体水素方式に変わって水素吸蔵合金方式が注目されています。
水素は元素の中で一番シンプルで軽く、拡散性が高いのですぐに飛散してしまいます。スイフル自体の構造 精度ももちろんですがキャップとの接続部の構造も重要です。この技術は日本大手企業の特許を使い、日本の匠の工場にて製造されております。
夏の車の車内など高温の環境で水素吸蔵合金から水素の放出が多くなり、内部の圧力が高くなった時に安全弁が働き余分な圧を逃がし、タンクの破損を防ぎます。また一定圧に戻れば弁が閉じる機能を持っています。安全弁でみなさんの生活に安心・安全をお届けします。
水素吸蔵合金が外部へ漏れ出さないよう高密度のフィルターを内部に取り付けております。
安全を最優先し、人工透析の流量調整にも使われるフィルターを採用。
内部の金属の漏洩を0.5μのフィルターでストップします。
特許
特許 2008-019239カプラ及びガス又は液体の供給装置
特願 2018-010311 水素供給ユニット (出願中)
スイフルの使用方法はとっても簡単!いつでもどこでも飲みたいときに水素水!ペットボトルに専用キャップをつけてスイフルを差し込んで3秒!百聞は一見にしかず・・・まずは動画をご覧ください。
01 | ミネラルウォーターの入った専用ペットボトルにスイフル専用キャップを取り付けます。 |
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02 | スイフル専用キャップを取り付けた専用ペットボトルにスイフルを数秒間差込み水素をチャージします。 |
03 | スイフルを取り外し、スイフル専用キャップを付けたまま、ペットボトルを上下によく振って水素をミネラルウォーター 全体に浸透させてください。これで水素チャージ完了です。 |
製品を安全にご利用いただくために必ず下記取扱事項をお読みいただき、正しくご使用ください。下記事項以外でご使用されますと、内部部品の損傷などの支障をきたす場合がございますので、十分に注意してお取り扱いください。
01 | スイフルを飲料水など液体の入ったペットボトルに取り付けた状態で逆さまにしないでください。故障の原因になります。 |
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02 | スイフルを直射日光のあたるところや40度以上の高温になるところには置かないでください。またスイフルは火気厳禁です。 火気使用設備器具の近くやそれ以外でも火を扱う可能性がある場所での保管や使用は絶対にしないでください。 |
03 | 水素濃度判定試薬を入れた飲料水などは絶対に飲まないでください。 |
04 | スイフルを取り付けたまま飲料水などの入ったペットボトルを振ることはしないでください。 必ずスイフルを取り外し、専用キャップをつけた状態で振ってください。 |
05 | スイフルの接続部を水に浸けたりしないでください故障の原因になります。 |
06 | スイフルは小さなお子様や幼児の手の届かないところ、またペットが近づけないような場所に必ず保管してください。 |
07 | スイフルは本来の目的以外に使用しないでください。 |