水素水の摂取が歯周病予防に効果がある!

日本人の約80%がかかっていると言われる歯周病ですが、水素水に歯周病予防効果があると言われています。

歯周病とは、歯磨きが不十分になるとできるプラーク(歯垢、細菌のかたまり)によって、歯の周りの骨が溶け、歯が揺れたり、歯茎が腫れたりして、最終的には歯が抜けてしまう病気です。

若い時は免疫力が高いためプラークが歯茎に侵入してきても、歯茎が腫れる程度(歯肉炎)ですが、年齢とともに免疫力が衰えるとプラークの侵入で骨まで溶かしてしまいます。

健康な状態だと歯周病の原因となるプラークをやっつけようと、免疫細胞があつまり、活性酸素を出してプラークを退治してくれます。

しかし、ストレスや寝不足の場合、免疫細胞が過剰に集まり、活性酸素がプラークだけでなく、歯茎組織までも破壊してしまいます。

このように歯周病には活性酸素が大きく関係しています。

そこで水素水が歯周病予防に効果が期待できるかも・・・

これに関連して歯周病と水素水の研究が報告されています。

2012年、岡山大学の森田学教授らの研究チームは、ラットを使った実験で水素水の摂取が歯周病の予防に効果があることを確認したと発表しました。

水素水の活性酸素除去効果に着目した岡山大学の研究グループがラットに水素水と蒸留水を与えて歯周病の進行について比較した結果、水素水を与えた方のグループは歯周病の進行が遅くなっていました。水素水には歯周病の進行を遅らせる効果があることが明らかになったのです。水素水を摂取しても歯周病そのものが治ることはありませんが、病気の進行を阻止することはできます。歯周病を防ぐためには毎日の歯磨きで歯周ポケットに入り込んだ歯垢をきちんと落とすことが必須ですが、水素水を摂取することで活性酸素を除去することで炎症を抑制して、歯を支えている歯根膜や骨が溶かされるのを防ぐ効果が期待できるのです。

当然、水素水を飲んでいるだけでは歯周病予防になるわけでなく、歯磨きや歯石除去などの日頃のケアが重要ですよ。

「水素水に歯周病の進行抑制効果がある」という研究が報告されています。

今後の研究次第で、歯周病予防に水素水摂取が有効になる可能性があります。

「世界で初めて証明水素水の摂取で歯周病予防の発表内容」

https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/soumu-pdf/press24/press-0920-4.pdf

 

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