水素とアンチエイジング!

「いつまでも若々しくありたい」、男女を問わず多くの人が思っていることでしょう。

実は美容・健康業界で注目される水素水にはアンチエイジング効果があると言われているのです。

アンチエイジングを日本語で言うと、「抗老化」「抗加齢」です。つまり、若返りや不老不死でなく、老化という時計の針の進みを遅らせることです。

では、そもそも老化とはなんでしょうか?

老化とは、身体の成熟が終了した後におこる生理機能の衰退を意味し、外界からのストレスへの適応能力の低下と言えます。

個々の細胞レベルで見ると老化は生まれた直後から始まります。若い頃は機能の低下した細胞に代わり新しい細胞が補充され、組織として機能を保つことで老化は防がれます。

しかし、年齢とともに細胞を取り替えるスピードが遅くなったり取り替えること自体ができなくなると組織の機能が低下し徐々に老化が進行していきます。

私たちは生まれた直後から、酸素を利用して食べ物を分解し、そこから得たエネルギーを利用して活動しています。

この時、同時に老廃物が生まれ、その中に活性酸素があります。食べ過ぎたり、脂肪や糖分を必要以上に摂りすぎると、活性酸素もたくさんできてしまいます。

活性酸素は、細胞を構成するたんぱく質や脂質、ミトコンドリアを傷つけ、細胞の機能に影響を与えて老化のスピードを早めます。

活性酸素には、善玉と悪玉があり、こうした細胞を傷つけるものを悪玉活性酸素と言われます。

悪玉活性酸素は、細胞中のミトコンドリアを傷つけ、「エネルギーをつくる能力」を低下させてしまいます。

もともと人間の身体には、活性酸素を除去するしくみが備わっています。それがSOD(Superoxide dismutase, スーパーオキシドディスムターゼ)と呼ばれる酵素です。

しかし、SODは40歳ごろから急激に減少を始めます。このSODの減少により増えた悪玉活性酸素がミトコンドリアを傷つけ、本来のエネルギーをつくる機能も低下させてしまいます。

40歳を過ぎると「体力の低下」や「疲れやすい」と言われているのも、SODの減少によって悪玉活性酸素が増えることによると考えられます。

日本医科大学の太田成男教授が「水素に活性酸素を除去する効果がある」という論文を2007年に発表しました。

太田教授は、水素水研究の第一人者として有名ですが、もともとはミトコンドリアの研究が専門です。

水素が悪玉活性酸素を除去することで、ミトコンドリアが本来の機能を発揮しやすくなり、アンチエイジング効果(抗老化)が期待されると言われています。

老化の原因である活性酸素を除去し、加齢により低下するミトコンドリアの機能を助けることで、水素のアンチエイジング効果につながるかもしれません。

アンチエイジングとは老化のスピードを遅らせることで、老化の原因は活性酸素にあります。

もともと人の身体には活性酸素を除去するしくみがありますが、40歳を過ぎると機能が低下してしまいます。

水素には、老化の原因である活性酸素を除去し、加齢により低下するミトコンドリアの働きを助けることでアンチエイジング効果が期待されます。

水素を体に取り入れて、いつまでも若々しくありたいですね。

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